相続の対策 家族信託

お身内の方が亡くなり、お葬式も済ませてようやく落ち着いたかなという時に相続の話が持ち上がります。相続なんてお金持ちの家の話と思っている方、そうでもないようです。

資産があるから揉めるのではなく、資産が無い方のほうが揉めるとはよく聞く話です。

それはさておき、私は葬儀社ですから相続の話は税理士さんにお任せをするとして、この間、数日前になりますが、NHKの「クローズアップ現代」という番組の中でとても興味深い内容の放送がありました。

それは「家族信託」というもので、信託法が改正された結果、家族間で信託契約を結ぶことで親の資産を子供が運用できるというものだそうです。

今までは、贈与扱いになっていたものが、画期的な方法です。ただ、親が認知症になっていたら成年後見人が付きますので家族信託は成り立ちません。

これは相続の話の前、お葬式が発生する前の話です。少し興味がある方はぜひとも考えられてはいかがでしょうか?

PAGE TOP